【おそロシア】 家の外に何かいる → 野生のクマだ → 窓を開けて食べ物を置いてみた → すると・・・ 2015/02/1709:05 カテゴリ:クマ コメント(24) Tweet でっかい手 1 :猫好きな名無さん@ねこわん! 2015/02/17 09:09 id:WoMBRO9S0 でかい熊より触ろうとする人間が怖い ピックアップ新着記事 こちらからどうぞ。TOP この記事が気に入ったらいいね! 最新情報をお届けします Twitterでねこわん!をフォロー Follow @nekowan800 ねこわんオススメ記事 スポンサードリンク オススメサイト新着記事 こちらからどうぞ。TOP スポンサードリンク オススメサイト新着記事2 こちらからどうぞ。TOP タグ :#たべる・のむ#おそロシア コメント 1 猫好きな名無しさん 2015/02/17 09:09 id:WoMBRO9S0 でかい熊より触ろうとする人間が怖い 2 猫好きな名無しさん 2015/02/17 09:26 id:oH35ZqBR0 怖い。手ごと引き込まれたりしないのかね。餌付けしちゃうのもまずそう。 ロシア人はクマが好きなのかなあ。 3 猫好きな名無しさん 2015/02/17 09:43 id:Mr6eW0kz0 近いうち この人がエサになるね。。 4 猫好きな名無しさん 2015/02/17 10:08 id:MPPWrvvv0 なぜ野良猫に餌付けする風に振る舞えるのか なぜロシア人はこんなに肝が据わっているのか 野生の熊なればこそ相手の恐怖や殺気を敏感に感じ取るものだから この人はこの熊には襲われないと思う おれだったら家中の電気を消して床下に閉じ籠って、1週間以内に引っ越しをするな 5 猫好きな名無しさん 2015/02/17 10:10 id:rxi76OKP0 うわっ!本物のクマデだーーーーーっ!!!!www 6 猫好きな名無しさん 2015/02/17 11:19 id:t0wgRqa60 野生のクマなんてダニだらけなのにね。 7 猫好きな名無しさん 2015/02/17 12:20 id:AzwwbrpY0 危害を加えられる前にやめたほうがいいのにね… 8 猫好きな名無しさん 2015/02/17 12:22 id:ORRjFcaZ0 ロシア人に怖いものなどない 飲んでさえいれば 9 猫好きな名無しさん 2015/02/17 12:40 id:LKCCmRHs0 そのうち仲間も引き連れて毎日やって来るぞ。 10 猫好きな名無しさん 2015/02/17 13:56 id:.03tpboA0 熊を餌付けしたら あとでえらい目にあうぞ そういえばシベリアで女の子が母親に電話して 「今、熊に食べられてるの!!痛い!!助けて」って話を思い出したよ 最後の言葉は 「お母さん、こんどは子供の熊が三匹来てまた私を食べてる・・・」 「お母さん、もう痛くなくなった・・ 今までごめんなさい。 ママ愛してる・・・」 こうならなきゃいいけどな 11 猫好きな名無しさん 2015/02/17 14:09 id:67dQq9DW0 > 飲んでさえいれば どうりで常にウォッカ飲んでるわけだ 12 猫好きな名無しさん 2015/02/17 14:23 id:GTJlj.Y90 普通は野生動物に餌付けイクナイ!と思うのに ロシア人だと野生動物との共存もまた自然と思えてしまう 13 猫好きな名無しさん 2015/02/17 14:58 id:BijZkEHh0 お前ら頭固いなぁ これが野生動物と上手くやっていくコツなんだよ 日本でも木の実が少ない年には森に餌をまいてあげればいいんだよ! 14 猫好きな名無しさん 2015/02/17 19:00 id:..MTzICi0 クマが人を襲うのは、人間が餌を持っていると知っているからなんだよな だからキャンプ地では生ごみを放置しないしウンコも穴を深く掘って埋めるんだよね 野生動物に餌を与えるのは覚悟してからやれよ 15 猫好きな名無しさん 2015/02/18 01:02 id:k3U7d6Ei0 餌付けもだけど野生動物に素手で触る神経も理解できない… 16 猫好きな名無しさん 2015/02/18 01:04 id:p1BlCIq20 餌付けされたクマはヒトを恐れなくなるし、食べ物を得るまで執拗に家に来る。 餌付けた人が襲われるなら自業自得だけど、他所の家や他人に被害が及ぶ危険性大だよね。 クマにその気は無くても、あんな大きな手で叩かれたら大怪我するし・・・ 17 猫好きな名無しさん 2015/02/18 02:11 id:13inmkMD0 自宅で餌付けしてるの・・・? 覚えて、毎日来るようになってそのうち襲われない? 18 猫好きな名無しさん 2015/02/18 02:25 id:o3titEMP0 これはトトロだクマじゃない 19 猫好きな名無しさん 2015/02/18 09:52 id:NcYHrUyb0 猫は固い。生き方が変えられない 小さいから勝手が聞かず、好きに出て行くこともできず すぐに食べ物を食べなければいけなく、しょっちゅう寝て、その生き方は変わらない。 しかし成長し体が大きくなると自由が利くようになる。しょっちゅう食べずも良く、暇で あちこち勝手に出かけられる。暇になる。しょっちゅう寝なくてもよく、寝ても襲われず生き方が好きになる。 これを猫の虎化、申が寅という。えとでは言い伝えで申が寅になったという話がある。 小さい猫は自由が利かない。大きい猫は自由が利く。 ぐずぐずに崩れた地形。平原。くぼみ。何のくぼみであるか それは生態系のくぼみ。北の平原。そこでくぼんだ生き物を獲る。 そうして適度に平らで遠くまで見通せるようになり、疲れずすぐに行け、適度にえさがある これを北の水性という。生物は体が大きくなり、生物は体を完全な形で維持でき、めったなことでは損なわれたりしない 手足がいつもある。体を損なういつも狙われず生きる。 20 猫好きな名無しさん 2015/02/18 09:53 id:NcYHrUyb0 そうして自由になった猫は虎や豹、ライオン熊である。 熊は自由になった為、木の独立性、金にやられるようになり、金の集団性を持つライオンなどには勝てない。ライオンは猫でありながら、申と酉戌を併せた金三合であり、ここで大事なのは金の酉はげたかのような捕食性ではなく、戌の集団性である。集団の中で仕事を回す。ライオンの戌性である。ライオンのすぐそばにはハイエナが居る。ハイエナの域方を奪い取る。金三支は最も強い猟を可能にし、申の墓に入る。それが子辰申の水合であり、体が成長し、何もしなくなり、猫の最も良いは最も休みライオンのことである。チーター巳申で、蛇のように突発的になり効率の良さだけを求めた猫となっている。水に弱く、巳をやられて死ぬ。体に損なえばすぐに屍ぬ。巳である体が大事だからだ。それが無ければ只の弱い猫であり、体だけがでかくなりすぐに屍骸となって跡形も無く消える。これは電気が入らなくなった電子機器に似ている屍に方だ。 21 猫好きな名無しさん 2015/02/18 09:59 id:NcYHrUyb0 北水 西金 金水相生 これは、捕食金が敵に狙われもしない何も無いさびしい 水に助けられると言うか生き方を磨かれ、熊と化すまでの大きな網の中の一つのストーリーである。 世界一になったアメリカが敵が居ないことの水性でまるで熊のようになる。チーターとかライオンとかアメリカにはいろいろな申の行き方がある。しかし、ロシアがそうなったように熊になる道もある。 古来ライオンを目指してきたアメリカ人が、何も無い砂漠を行く。その砂漠は冬のようだ。暑いことで、寒い。夜寒い砂漠。誰も居ない。そうして寅になる道を選ぶ。余計なやつはチーターなり豹なりライオンになっていたりする。中には猫もいる。 中国にはパンダが居る 22 猫好きな名無しさん 2015/11/25 14:09 id:fYhwc9zt0 でもさ、やっぱり動画の人がうらやましいな。 クマって素晴らしい生き物だと思う。 共生の道をさぐりたい。 23 猫好きな名無しさん 2015/11/29 00:39 id:7Pc.wSTb0 我々日本人は怖いと思ってしまうけど、 ロシア人にとっては餌付けしたり触ったりできるくらい クマは身近な野生動物なんだろうね。 日本とロシアは環境が違うから同じ野生のクマでも 餌に困ってなければそう簡単に人間を襲ったりしないのかも。 もし襲われたとしてもロシア人なら素手で対等に遣り合えると思うよ。 24 猫好きな名無しさん 2018/04/05 09:17 id:5WssASVF0 ロシア男は平均寿命短いし、恐怖遺伝子少ないみたいだし。 高所や列車で度胸試しして転落死しても熊に殺されても単なる自然の摂理と考えてそう。 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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ロシア人はクマが好きなのかなあ。
なぜロシア人はこんなに肝が据わっているのか
野生の熊なればこそ相手の恐怖や殺気を敏感に感じ取るものだから
この人はこの熊には襲われないと思う
おれだったら家中の電気を消して床下に閉じ籠って、1週間以内に引っ越しをするな
飲んでさえいれば
あとでえらい目にあうぞ
そういえばシベリアで女の子が母親に電話して
「今、熊に食べられてるの!!痛い!!助けて」って話を思い出したよ
最後の言葉は
「お母さん、こんどは子供の熊が三匹来てまた私を食べてる・・・」
「お母さん、もう痛くなくなった・・ 今までごめんなさい。 ママ愛してる・・・」
こうならなきゃいいけどな
どうりで常にウォッカ飲んでるわけだ
ロシア人だと野生動物との共存もまた自然と思えてしまう
これが野生動物と上手くやっていくコツなんだよ
日本でも木の実が少ない年には森に餌をまいてあげればいいんだよ!
だからキャンプ地では生ごみを放置しないしウンコも穴を深く掘って埋めるんだよね
野生動物に餌を与えるのは覚悟してからやれよ
餌付けた人が襲われるなら自業自得だけど、他所の家や他人に被害が及ぶ危険性大だよね。
クマにその気は無くても、あんな大きな手で叩かれたら大怪我するし・・・
覚えて、毎日来るようになってそのうち襲われない?
小さいから勝手が聞かず、好きに出て行くこともできず
すぐに食べ物を食べなければいけなく、しょっちゅう寝て、その生き方は変わらない。
しかし成長し体が大きくなると自由が利くようになる。しょっちゅう食べずも良く、暇で
あちこち勝手に出かけられる。暇になる。しょっちゅう寝なくてもよく、寝ても襲われず生き方が好きになる。
これを猫の虎化、申が寅という。えとでは言い伝えで申が寅になったという話がある。
小さい猫は自由が利かない。大きい猫は自由が利く。
ぐずぐずに崩れた地形。平原。くぼみ。何のくぼみであるか
それは生態系のくぼみ。北の平原。そこでくぼんだ生き物を獲る。
そうして適度に平らで遠くまで見通せるようになり、疲れずすぐに行け、適度にえさがある
これを北の水性という。生物は体が大きくなり、生物は体を完全な形で維持でき、めったなことでは損なわれたりしない 手足がいつもある。体を損なういつも狙われず生きる。
熊は自由になった為、木の独立性、金にやられるようになり、金の集団性を持つライオンなどには勝てない。ライオンは猫でありながら、申と酉戌を併せた金三合であり、ここで大事なのは金の酉はげたかのような捕食性ではなく、戌の集団性である。集団の中で仕事を回す。ライオンの戌性である。ライオンのすぐそばにはハイエナが居る。ハイエナの域方を奪い取る。金三支は最も強い猟を可能にし、申の墓に入る。それが子辰申の水合であり、体が成長し、何もしなくなり、猫の最も良いは最も休みライオンのことである。チーター巳申で、蛇のように突発的になり効率の良さだけを求めた猫となっている。水に弱く、巳をやられて死ぬ。体に損なえばすぐに屍ぬ。巳である体が大事だからだ。それが無ければ只の弱い猫であり、体だけがでかくなりすぐに屍骸となって跡形も無く消える。これは電気が入らなくなった電子機器に似ている屍に方だ。
西金
金水相生
これは、捕食金が敵に狙われもしない何も無いさびしい
水に助けられると言うか生き方を磨かれ、熊と化すまでの大きな網の中の一つのストーリーである。
世界一になったアメリカが敵が居ないことの水性でまるで熊のようになる。チーターとかライオンとかアメリカにはいろいろな申の行き方がある。しかし、ロシアがそうなったように熊になる道もある。
古来ライオンを目指してきたアメリカ人が、何も無い砂漠を行く。その砂漠は冬のようだ。暑いことで、寒い。夜寒い砂漠。誰も居ない。そうして寅になる道を選ぶ。余計なやつはチーターなり豹なりライオンになっていたりする。中には猫もいる。
中国にはパンダが居る
クマって素晴らしい生き物だと思う。
共生の道をさぐりたい。
ロシア人にとっては餌付けしたり触ったりできるくらい
クマは身近な野生動物なんだろうね。
日本とロシアは環境が違うから同じ野生のクマでも
餌に困ってなければそう簡単に人間を襲ったりしないのかも。
もし襲われたとしてもロシア人なら素手で対等に遣り合えると思うよ。
高所や列車で度胸試しして転落死しても熊に殺されても単なる自然の摂理と考えてそう。
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