ここはカナダ、バンクーバー近くのリッチモンドの南西にある港町スティーブストン。
カナダでも有数の漁港で、 ホエールウォッチング等も盛んな観光地になっている。
そんな港に、大きなアシカが現れて…
海面から顔を出すアシカ
ねこわん!では、あまり取り上げない映像ですが、
うかつに野生動物に近づくと危険だということを、
再認識してもらうために掲載しました。
ちなみに少女を含め、けが人はいませんでした。
追記・助けた男性は女の子の祖父のようです。
2 :猫好きな名無しさん@ねこわん! 2017/05/21 21:11 id:3by9Upxo0
一歩間違えたら危なかったな
1 :猫好きな名無しさん@ねこわん! 2017/05/21 20:44 id:4UrOAoRu0
野性をなめちゃダメ!
・こんなアザラシもいます
「考えるのをやめた。」
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コメント
自分の弟も幼稚園ぐらいの頃、
サルに連れて行かれそうになったわ
無事やったから今でこそ笑い話やけどな
本当野生動物なめたらダメ、絶対
動物園のアシカだったら殺処分だよ
ほんとお礼もなく走り去ってなんなのあれ
親がバカなのか
なら仕方ない
親の因果は子が報いを受けるものだからな
早晩、子を死なせることになるだろう
即飛び込んで何ともないか?って心配してくれてる神なのにクソふざけやがってな
パニクってたとか動転してたとか言い訳するんだろうが当の子供ならともかく親がシカトってほんま許せんわクソが
躊躇せず飛び込んだ方、GJ!
なんか叩いてる人がいるけど、親ならまず病院で噛まれてないか消毒など感染症対策だろう。
毒を持ってなくても、普通にけがをして破傷風になったら最後だしな。
もしかして中国人?
どうしても油断しやすいけど、立派な肉食動物だって事を忘れちゃいけないよね。
あとに海外の人は自然とか野生をビックリするくらい舐めてる事が多い。
どれも「人間が支配してコントロールしているもの」という認識が強いからだと思うけど。
だから子供を安易に近づけたり、逆に低俗な物として完全に切り離そうとする事もあるよ。
まあお礼に関しては確かに大事だけど親としちゃ気も動転してまず子供に怪我はないか、危険なものからすぐに離そうという思いの方が強く出ても仕方ない状況でもある。
コメント欄でここまで叩く方がちょっと異様に感じるね。
子持ちの人や危険な目にあった事のある人がいないのかな?
そりゃ必死に飛び込むわなぁ
保護者は何故注意しなかった?
獣!フレンズだからな
助けたのは子供のお祖父さんだそうだし、あの母親の反応も動転してたのなら
わからなくはないけど、動転して助けた人を加害者扱いするような事例もあって
子供が泣いていても近づかないでおこう、とかなっちゃうし母親の対応を庇う気にはなれないなあ
相手は野生動物なんだから親はもっと気を配ってあげてほしいよ
「危ない!」って聞こえるけど 日本人も居たのかな?
聞き違いか。
大人しかいない時は様子見してる
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